歌词
作词:流鬼.
作曲:大日本异端芸者の皆様
呜呼、今日もまた晴れた青空がうざい
汚染蚀人ゴミに押し溃されそう
今日もただ苛立つ自分に腹が立つ
消えて呉れ これ以上俺を杀さないで呉れ
呜呼、加速する思春期故の冲动
どうせ周りは俺なんか见ちゃ呉れない
真面目ぶる事に疲れてしまった
もう、お别れさ。日の当たらない“仆”
目を闭じれば思い出す
アスファルトの首 渗む红
Man//nElLy化したテレビはやがて
俺の名前で埋め尽くされる
爱や优しさなんて 里切りの前戯さ
だからもう谁にも 爱されぬ様に
透明な存在に、不用品になろう
そしたら今よりもずっと楽だろう
更多歌词在
www.xmusic.io 音乐网うざく晴れた昼下がり
赤いサイレン 愚钝な大人
両手首に 法的拘束
冷たく渗む
耳を澄ませば闻こえる
幼き悲鸣 断切バラード
モザイク越しのクラスメイトは
“まさかあいつが?”とカメラに言った
人を壊す事で愈されてた俺は
骂声の中新しいステージに向かう
モノトーン车窓から微かに见える桜
気付けば街一面 春が咲いていた
十三年后の俺へ 笑えているかい?
きっと何かに気付き変われてるかもしれない
俺はまだ生きてる 罪を见つめながら
うざく晴れた青い空が 见えぬこの监狱で。
惩役十三年 仮退院まであと一年と四ヶ月