歌词
作词:徳永英明
作曲:徳永英明
やり切れない気持ちが
何故こみあげてくるのか
空は青く风もなく穏やかでいるのに
声にできないことが
いつかこの胸の中で
やり场のない悔しさに
変わっていたのか
ときには泣いてもいいと
ときには负けてもいいのだと
心で言えずに生きていた
それが仆の生きる道だからと决めて
ずっと駆けてきた
倒れそうなほどの向かい风を受けて
梦を(ああ)握りしめ
あの日仆の心に
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www.xmusic.io 音乐网舞い降りた梦の色は
とても辉いてたから明日を照らした
たとえ伤つきながらも
たとえ迷いながらでも
しっかり心を抱きしめた
これが仆の生きる道だからと信じ
强く駆けだした
不器用なほど踬き転んでいても
梦はなくさない
どんな时も仆は颜あげて
声をだして歌うよ
どれも仆の生きる道だからと爱し
いつも駆けていく
踏みつけられるほど狭い道であっても
梦はなくさない
梦はなくさない